Amazon・楽天ではおすすめできないエクオールサプリランキング

 

 

更年期障害の症状を抑える薬として、評判のエクオールサプリ

 

一方、Amazonや楽天といえば世界と日本を代表する通販サイト。

 

ですが、このエクオールサプリに限っては少々事情が異なるようです。

 

通販サイトとサプリメントの話、まとめました。

 

公式サイトが一番?エクオールサプリ購入事情

 

話題のエクオールサプリは、薬局などでの市販はまだ一般的ではありません

 

たとえば代表的商品「エクオール+ラクトビオン酸」(Advanced Medical Care社、以下AMC社)を店頭で買おうと思えば、東京ミッドタウンメディカルセンター内のヘルスケアショップに足を運ばなければなりません。

 

そのため、現時点では通信販売の利用が一般的となっています。

 

そして日本での通販サイトといえば、世界最大のAmazon、日本最大の楽天

 

大幅な値引きや迅速な発送、様々な特典などで広い人気を得ています。

 

 

それでは、通販が主な購入手段のエクオールサプリも、やはりこれらの通販サイトを使うのが良いのか?というと、実はそうでもないことが多いのです。

 

というのも、これらエクオールサプリを買うにあたって、一番お得なルートが公式サイトを通じた購入であるケースが多いから。

 

公式サイトは送料などを割り引いてくれたり、特典を付けてくれるところが多いので「エクオールサプリは公式サイトで買うのが一番」という図式すら成立しています。

 

コールセンターもあり、メーカー直送で商品破損の心配もなく、メリットは圧倒的といえます。

 

通販サイトは倉庫での収納と移動が多いため、品質劣化が気になるという一面もあります。

 

お得なプランは定期購入とセットになっていることが多く、1つだけ購入ならAmazon、楽天と変わらない場合もあります。

 

とはいえ、サプリメントは結果が出るまでに時間がかかることが多いもの

 

また解約がいつでも可能な製品も多いので、例え初めてでも定期購入を申し込んでみるメリットは十分にあるといえそうです。

 

Amazon、楽天は特別会員向けの割引こそあるものの、定価販売が多いです。

 

その他商品ではよくある「あぶれて値引き、ディスカウント対象」などの商品がそもそもほとんどなく、食品のような扱いのサプリメントには「中古品」の概念が存在しません。

 

店頭販売のバラ売りなども、先述の東京ミッドタウンの例をみるようにほぼ皆無。

 

割引をつけづらいのが、サプリメントの特徴なのです。

 

言うほど街の声か?鵜呑みに出来ない口コミ事情とは

通販サイトで判断材料のひとつとなり、ときには世間を賑わすこともある「口コミ」。

 

ですが、健康食品は効用が人次第という要素も手伝って、あまり信用に足りる感想が書かれないことも多いです

 

また、レビューは購入していない人でも書くことができ、ネガティブキャンペーンやステルスマーケティングも絶えず噂される、不透明な世界といえます。

 

現に、2015,16年にAmazonが訴訟を行った偽レビュー書き込みの被告は1000社以上に及び、楽天も金銭譲受を伴う不正レビュー11万件以上を投稿していた会社へ損害賠償を請求する事件が起きています。

 

最近はAmazonがレビューに対し購入者と非購入者を識別するフィルタ機能を実装した他、こうした取り組みに両社とも心を砕いてはいますが、まだ全商品に行き届いているとはいえない状況です。

 

また、エクオールサプリは製品数が10種類ほどしかなく、市場自体がまだまだ狭いという状況

 

だからこそ、カプセルの直径を測ったり、水に溶かしてみたり、1粒あたりのエクオール摂取量を金額で計算してみたり、といった一つ一つの製品への検証・比較を行った記事に、比較的簡単に出会うことができます。

 

こうしたことから、特にエクオールサプリに関しては、Amazonや楽天といった通販サイトの口コミを利用するメリットは、さほど無いといえるのです。

 

通販サイトを引き離す、圧倒的豊富な特典と定期購入割引

代表的な商品の価格を見ていくと、まずAMC社「エクオール+ラクトビオン酸」は定期お届け便の案内が公式サイトに載っています。

 

定価6480円が定期購入で10%オフの5832円

 

3ヶ月ごとに3本届くコースなら5184円になり、さらにお得になります(いずれも税込)。

 

定期購入という名前ですが、お届け日変更から長期休止、更には1ヶ月のみで購入中止もOKという柔軟性。

 

Amazonや楽天ではポイントこそ溜まるものの通常価格で、割引に比べればメリットは薄いといえます。

 

前述のように店頭販売が東京ミッドタウンのみなのは、監修の医師がそのメディカルセンター勤務のため。

 

エクオール研究で賞も頂いている、実績豊富な専門医です。

 

ウエルネス・ラボ社の「キレイ・デ・エクオール」特別定期コース(300名限定)は通常5980円が初回3980円、2回目以降4980円(いずれも税込)という割引率。

 

いつでも変更・解約ができ、送料・手数料無料

 

こちらの価格はAmazon・楽天両者でも同じです。

 

小林製薬の「エクオール 発酵大豆イソフラボン」は1袋30日分の通常価格2700円が、定期販売だと初回半額の1350円、2回目からは10%オフの2430円(いずれも税込)です。

 

いつでも中止・休止ができますが、効果実感のために3回以上の継続をお願いする旨の注意書きがあります。

 

通常価格の場合でも、初回だけ30%オフの1890円で購入できます。Amazonでは1982円でプライム会員専用、楽天は1725円で送料別となっています。

 

「エクエル」1箱28日分で通常価格4320円が定期お届け便だと4104円(税込)になり、初回にピルケース、その後もさまざまな特典がついてきます。

 

いずれも送料無料(通常)

 

Amazonは3980円+送料無料、楽天は4082円+ポイント2倍と、価格だけを見れば通販サイトに軍配が上がりそうです。

 

特典の内容次第でどちらを選ぶかが変わる商品でしょう。

 

「ノムダス」は定価6980円が初回購入は82%オフの1260円、2回目以降は42%オフの3980円(いずれも税込)

 

楽天は定価販売(送料無料)、Amazonではそもそも取扱がないようです。

 

エクオールサプリ開発までの歩み?それは大豆イソフラボンから始まった?

大豆イソフラボンがもたらす効能は、以前から広く知られていました。

 

とくに先駆者の大塚製薬は早くから着目し、1996年から研究を開始していました。

 

1999年のアメリカの大豆ブームで大きく業績を伸ばし、SOYJOYなどの大豆製品として、研究成果を結実させています。

 

そして、腸内細菌でエクオールに変換されて初めて効果を発揮すること、その細菌が2人に1人しか保持していないこと、細菌非保持者は大豆イソフラボンよりもエクオールを摂取した方が効果が高いことなどが解明され、エクオールサプリが注目されるようになりました。

 

大塚製薬は「ファイブミニ」などで形になった腸内環境研究の合わせ技を、2014年に「エクエル」として世に出しています。

 

人体の腸内細菌1800種類を次々に分析し、ようやく1300番目の細菌(乳酸菌ラクトコッカス20-92)が食品に応用できることが判明した、というエピソードもあります。

 

その発見からは日が浅いこともあり、製品もまだ数えるほど。

 

それらの数少ない製品が先駆者「エクエル」や、売れ筋TOPの「エクオール+ラクトビオン酸」なのです。

 

値段そのものに着目せよ??含有量でみるコスパ再検証?

1日の摂取量、目安は10mg。

 

サプリメントはその分量も意識して作られている製品も多いです。

 

価格とエクオール含有量は、だいたい比例する傾向にあるようです。

 

1日あたりの値段は「エクオール+ラクトビオン酸」が172円(3ヶ月ごとに3本お届けの場合)、「キレイ・デ・エクオール」が166円(定期購入の2月目以降)、「エクエル」が146円(毎月便)などとなっています。

 

その他安いものは70?100円くらいをマークしています。

 

後者のほうがお得に見えますが、実は1日のエクオール推奨摂取量をカバーできていない(2mg程度の製品も)商品の多くがこの価格帯に入ります。

 

エクオールの効果を試してみたいという方にはお手頃に済み、しっかりと効果を求める方には相応の金額がかかるというわけです。

 

エクオールが作れれば?まずは試そう「エクオール産生能チェック」

大豆イソフラボンさえ摂れば、エクオールを体内で作れる人もいることは先程述べた通りです。

 

これが分かれば木綿豆腐2/3丁、安いものなら50円以下で1日の摂取量がカバーできます。

 

その人の場合はエクオールに特化したサプリメントに注力する効果は薄いといえそうです。

 

ただ、大豆製品は独特の匂いもあり、毎日摂るとなるとなかなか難しいもの

 

そんなエクオール産生能チェックキットも、薬局などで購入可能です。

 

株式会社ヘルスケアシステム社製品「ソイチェック」の価格は4104円(税込)で、Amazonや楽天、yahooショッピングでもおおむね定価通りです。

 

検査内容は採尿して指定の連絡先へ送るというもので、病院で受診することもできます。

 

ただし、過剰摂取が問題なのはサプリメントも一緒

 

食物繊維などが含まれる製品が多いため、飲みすぎてお腹を下す事例がまま見られます。

 

用法用量を守って正しく服用しましょう

 

また、エクオールは体内に蓄積されないので、大豆とサプリどちらを摂るにしても、毎日の摂取がカギです。

 

エクオールサプリ紹介

エクオールサプリは複数売られていますが、幾つかの要素に分けて列挙・比較を行っている記事がいくつか見受けられます。

 

その為、初心者でも非常にわかりやすい販売情報を手に入れる事ができます。

 

「エクオール+ラクトビオン酸」は1日200円未満の値段、1日分10mgを配合、ラクトビオン酸配合、エクオール専門医が共同開発者なこと、などで評価が高いです

 

ラクトビオン酸は体内環境の改善作用に加えエクオール産生促進効果があり、女性ホルモンに近い作用が期待できます。

 

工場はGMP(適正製造基準)取得済み。

 

欠点は品薄なことで、増産に期待がかかります。

 

「キレイ・デ・エクオール」では飲みやすさなどが他社との比較で示されています。

 

1日分2粒のエクオール10mg配合、132.6円で1日あたりの摂取量がクリアできることがセールスポイントなようです。

 

カプセルサイズが小さく、匂いが抑えられています

 

国産リンゴのポリフェノールとEC-12乳酸菌1000億個が併せて取れ、乳酸菌は分解されず腸まで届き効果を発揮するほか、菌の餌になってエクオール産生をサポートしてくれます。工場はGMP(適正製造基準)取得済み。

 

2017年8月発売と後発の製品ですが、評価はおおむね良好で健闘しています。

 

「エクオール 発酵大豆イソフラボン」はエクオール含有量こそ2mgですが、更年期障害に効果があるブラックコホシュなどが配合されています

 

1日1粒で済むのもポイント

 

「エクエル」は前述のように、大塚製薬が研究成果として送り出した製品。

 

成分比が大豆胚芽とほぼ同じで、合成・抽出・濃縮を一切行っていないという特徴があります。

 

1日分4粒でエクオール10mgがきっちり取れます

 

「ノムダス」はエクオールが直接含まれている訳ではなく、大豆イソフラボンよりも吸収率の良い別の物質をカプセル化し、エクオールへの効率的な体内変換と作用を狙った製品です。

 

そのため、エクオールがいくら取れるかは人次第。

 

エクオール重視というよりも、総合的に腸内環境を見直したい人にオススメなサプリメントです

 

逆に不満点としてよく挙がるのが、1パッケージ28日分だったり、粒が大きくて飲みづらかったり、1日4回以上飲む必要があったり、苦かったりと様々。

 

成分の話などとは異なり、こうした体感的な感想を聞くには、レビューが役に立つといえましょう。

 

まとめ

以上、エクオールサプリを主に金銭面に着目して紹介しました。

 

注目を集める当製品ですが、健康食品の世界は玉石混交なもの。

 

本文中にも記載したように、しっかり専門医の監修を経たものから、そもそもエクオールの効果とは別に目的を定めたものまで、その選択肢はますます広がりつつあります。

 

納得のいく情報を得て、自分にもっとも合った製品は何なのかを探る事が重要といえそうです。

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